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過去の日記 12345678910111213
2008/01/18
 こんなに細い針なんです!
私は注射が大嫌いです。ですから、麻酔はできるだけ痛くないように、心がけています。
たとえばこの針の太さを見てください。
シャーペンの芯と比べると、その細さがわかります。
歯科麻酔として使えるなかで、最も細いものです。

この針を歯肉のどこに、どのような角度でいれていくのがいいのか、さんざん研究しました。
診療後、毎日自分の歯肉に注射して、どうすれば痛くないのか試行錯誤です。
おかげで夕食の食べづらいまいにちでした。

私は、新しい材料がでると、できる限り自分の歯、口で試してみます。
その材料の味、臭いなどを自分で体験するのです。
そうすることによって、よりリアリティーのある説明ができると思います。
2007/12/28
 入れ歯のはなし
今回は初めてですが、入れ歯について書きます。
最近はインプラントが目立ち、入れ歯って何だ?という方もいるかもしれません。

入れ歯は取り外しが必要で、お口の中に入れると非常に異物感が大きいため、うまく食べられるようになるのが大変です。
初めて入れ歯をいれる方の半分くらいは、結局入れ歯を使わなくなってしまうようです。
これは良い入れ歯、悪い入れ歯とかいう問題ではなく、各患者さんの適応力というか、忍耐力による部分が大きいです。

私はよく初めて入れ歯をつくる患者さんに、次のようにご説明します。

入れ歯は義歯といって、義足や義手と同じようなものなんです。
初めて義足を使うとなれば、うまく使えるようになるために訓練をしますね。いきなり走れっこありません。
慣れないものを使うと、転んでかえって歩きづらいでしょう。
でも、そうやって傷をつくりながらがんばって練習をすると、筋肉がなじんできて、だんだん歩けるようになる。もちろん全速力は無理でも、ゆっくりなら走れるかもしれない。
入れ歯もこれと全く同じなんです。



2007/12/12
 メリークリスマス!
先日クリスマスツリーを買ってきました。
受付にセッティングして、いざ点灯! 結構きれいです。

すると衛生士の子がカメラをもってきました。
『先生写真おねがいします。』 

『おし!どこにたてばいいかな?ツリーの横?』

『そっちでおねがいします!』って俺が撮るんかい!!!

こんな感じでとった写真です。
2007/11/17
 オペ風景
北上尾歯科ではインプラントや難抜歯、歯周外科などのオペが、週3回以上のペースでおこなっております。

一般の歯科医院でこういった風景はあまり見かけないかと思いますが、私たちは感染リスクの高い手術も行うため、細心の注意と準備をしています。

歯科医院は虫歯をなおすところというイメージが強いですが、口のなかのできものや、事故による唇の裂傷などでも、歯科の領域です。
2007/10/14
 複数のインプラントオペ
先日行ったインプラントのレントゲンです。

今回は骨の状態が非常によく、骨の移植などのオペがいらなかったので、3本を埋入するのに30分程度で終わりました。

術後腫れも出ず、痛み止めも一回飲んだだけでした。

インプラントの手術は、一回に何本いれるかよりも、骨の状態によってオペ時間や術後の経過が変わってきます。

たとえ一本でも上の歯で、骨が弱く、少ない時などは非常にシビアになってきます。

しかし骨の状態が悪いときこそ、様々なテクニックを使い、患者さんの苦痛を減らし、安全なインプラント手術を行うのが私たちの仕事です。